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サムエル記下 7:13 - Japanese: 聖書 口語訳

彼はわたしの名のために家を建てる。わたしは長くその国の位を堅くしよう。

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Colloquial Japanese (1955)

彼はわたしの名のために家を建てる。わたしは長くその国の位を堅くしよう。

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リビングバイブル

彼が、わたしのために神殿を建てる。王国は永遠に続き、

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Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳

この者がわたしの名のために家を建て、わたしは彼の王国の王座をとこしえに堅く据える。

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聖書 口語訳

彼はわたしの名のために家を建てる。わたしは長くその国の位を堅くしよう。

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サムエル記下 7:13
39 相互参照  

つえはユダを離れず、 立法者のつえはその足の間を離れることなく、 シロの来る時までに及ぶであろう。 もろもろの民は彼に従う。


主はその王に大いなる勝利を与え、 油を注がれた者に、ダビデとその子孫とに、 とこしえに、いつくしみを施される」。


あなたの家と王国はわたしの前に長く保つであろう。あなたの位は長く堅うせられる』」。


万軍の主、イスラエルの神よ、あなたはしもべに示して、『おまえのために家を建てよう』と言われました。それゆえ、しもべはこの祈をあなたにささげる勇気を得たのです。


わたしを立てて、父ダビデの位にのぼらせ、主が約束されたように、わたしに一家を与えてくださった主は生きておられる。アドニヤはきょう殺されなければならない」。


また主がさきにわたしについて語って『もしおまえの子たちが、その道を慎み、心をつくし、精神をつくして真実をもって、わたしの前に歩むならば、おまえに次いでイスラエルの位にのぼる人が、欠けることはなかろう』と言われた言葉を確実にされるであろう。


しかしソロモン王は祝福をうけ、ダビデの位は永久に主の前に堅く立つであろう」。


主が父ダビデに『おまえに代って、おまえの位に、わたしがつかせるおまえの子、その人がわが名のために宮を建てるであろう』と言われたように、わが神、主の名のために宮を建てようと思います。


「あなたが建てるこの宮については、もしあなたがわたしの定めに歩み、おきてを行い、すべての戒めを守り、それに従って歩むならば、わたしはあなたの父ダビデに約束したことを成就する。


わたしはあなたのために高き家、 とこしえのみすまいを建てた」。


彼は言った、「イスラエルの神、主はほむべきかな。主はその口をもってわたしの父ダビデに約束されたことを、その手をもってなし遂げられた。主は言われた、


けれどもあなたはその宮を建ててはならない。あなたの身から出るあなたの子がわたしの名のために宮を建てるであろう』と。


また主の宮のうちに数個の祭壇を築いた。これは主が「わたしの名をエルサレムに置こう」と言われたその宮である。


彼はまたアシラの彫像を作って主の宮に置いた。主はこの宮についてダビデとその子ソロモンに言われたことがある、「わたしはこの宮と、わたしがイスラエルのすべての部族のうちから選んだエルサレムとに、わたしの名を永遠に置く。


主はしもべダビデのためにユダを滅ぼすことを好まれなかった。すなわち主は彼とその子孫に常にともしびを与えると、彼に約束されたからである。


それであなたは慎みなさい。主はあなたを選んで聖所とすべき家を建てさせようとされるのだから心を強くしてこれを行いなさい」。


また主が「わが名は永遠にエルサレムにある」と言われた主の宮のうちに数個の祭壇を築き、


それゆえ、イスラエルの神、主よ、あなたのしもべ、わたしの父ダビデに、あなたが約束して、『おまえがわたしの前に歩んだように、おまえの子孫がその道を慎んで、わたしのおきてに歩むならば、おまえにはイスラエルの位に座する人がわたしの前に欠けることはない』と言われたことを、ダビデのためにお守りください。


彼は正しい者から目を離さず、 位にある王たちと共に、とこしえに、 彼らをすわらせて、尊くされる。


彼の名はとこしえに続き、 その名声は日のあらん限り、絶えることのないように。 人々は彼によって祝福を得、 もろもろの国民は彼をさいわいなる者と となえるように。


わが手は常に彼と共にあり、 わが腕はまた彼を強くする。


わたしは彼の家系をとこしえに堅く定め、 その位を天の日数のようにながらえさせる。


『わたしはあなたの子孫をとこしえに堅くし、 あなたの王座を建てて、よろずよに至らせる』」。〔セラ


主はこう言われる、 「わたしは恵みの時に、あなたに答え、 救の日にあなたを助けた。 わたしはあなたを守り、 あなたを与えて民の契約とし、 国を興し、荒れすたれた地を嗣業として継がせる。


ひとりのみどりごがわれわれのために生れた、 ひとりの男の子がわれわれに与えられた。 まつりごとはその肩にあり、 その名は、「霊妙なる議士、大能の神、 とこしえの父、平和の君」ととなえられる。


そのまつりごとと平和とは、増し加わって限りなく、 ダビデの位に座して、その国を治め、 今より後、とこしえに公平と正義とをもって これを立て、これを保たれる。 万軍の主の熱心がこれをなされるのである。


主はこう仰せられる、イスラエルの家の位に座する人がダビデの子孫のうちに欠けることはない。


彼らはわがしもべヤコブに、わたしが与えた地に住む。これはあなたがたの先祖の住んだ所である。そこに彼らと、その子らと、その子孫とが永遠に住み、わがしもべダビデが、永遠に彼らの君となる。


それらの王たちの世に、天の神は一つの国を立てられます。これはいつまでも滅びることがなく、その主権は他の民にわたされず、かえってこれらのもろもろの国を打ち破って滅ぼすでしょう。そしてこの国は立って永遠に至るのです。


彼に言いなさい、『万軍の主は、こう仰せられる、見よ、その名を枝という人がある。彼は自分の場所で成長して、主の宮を建てる。


すなわち彼は主の宮を建て、王としての光栄を帯び、その位に座して治める。その位のかたわらに、ひとりの祭司がいて、このふたりの間に平和の一致がある』。


そこで、わたしもあなたに言う。あなたはペテロである。そして、わたしはこの岩の上にわたしの教会を建てよう。黄泉の力もそれに打ち勝つことはない。


おおよそ、家を造る者が家そのものよりもさらに尊ばれるように、彼は、モーセ以上に、大いなる光栄を受けるにふさわしい者とされたのである。


この主のみもとにきて、あなたがたも、それぞれ生ける石となって、霊の家に築き上げられ、聖なる祭司となって、イエス・キリストにより、神によろこばれる霊のいけにえを、ささげなさい。